吾が妻恋し村・嬬恋村愛妻家聖地委員会
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本会の主旨と指針

1.日本愛妻家協会
  ★嬬恋ファームイン
  ★あがつまはや
  ★日本愛妻協会
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2.聖地嬬恋村
3.名誉会長
4.会長・顧問
5.野菜は愛妻に通ず
6.今後の展開

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聖地嬬恋村について

 日本書記によると1900年前に、日本武尊(ヤマトタケルノミコト)は、弟橘姫(オトタチバナヒメ)という奥様の死を嘆いて、3回も、この嬬恋村で叫ばれたとか。嬬恋村という名前の由来は、ここからきています。つまり

 妻に恋するから、
 嬬恋(つまごい)村なのです!


 もちろん吾妻郡嬬恋村の「吾妻郡(あがつまぐん)」も、このエピソードからきています。日本武尊(ヤマトタケルノミコト)が、妻を思って叫んだ言葉は、

「あずまはや」

ですが、その意味は「わがつまや・・・」言葉そのものです。つまり吾妻郡とは、わが妻郡であり、

吾妻郡=わが妻や
嬬恋=妻を恋する

なのですね。

 ですから、吾妻郡嬬恋村は、日本愛妻家協会の聖地に指定されているわけです。ちなみに「あずまはや」を漢字で書くと吾嬬者耶(あずまはや)。嬬恋村の『嬬』という難しい字は、この吾嬬者耶(あずまはや)の文字からとっているんですね。

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田代(吾妻)神社

三原神社

干俣神社

大笹神社

嬬恋村愛妻家聖地委員会指定・四大社
日本武尊(ヤマトタケルノミコト)を
お祭りしております。

嬬恋村ミニ知識

 嬬恋牧場は、万座ハイウェーの途中にあります。気軽に立ち寄れる休憩所では嬬恋高原牛乳のジョッキが人気です。食事処では、牧場を眺めながら食事ができます。
 また、嬬恋牧場は、広々とした牧歌的雰囲気につつまれています。正面に四阿山が見えるのも魅力です。万座ハイウェイ沿いにある唯一の休憩ポイントでもあります。

牛の放牧風景
嬬恋牧場

 嬬恋牧場は、花もいっぱい咲きます。紅葉も新緑も綺麗なところです。少女たちが、美しい花に見とれている。そんな風景がぴったりの牧場だったりします。実際、お花も沢山咲いていて、牧場の中にぽつんと大きな栗の木があるんですね。

「大きな栗の木の下で〜♪」

と歌いたくなるような牧場なんですが、林の中の栗の木とちがって、牧場にぽつんとある栗の木は、ほんとうに横幅のある大木にそだっていますよ。
吾が妻恋し村 嬬恋村愛妻家聖地委員会

〒377-1692 群馬県吾妻郡嬬恋村大字大前110番地  0279-96-1515(嬬恋村観光商工課)