軽井沢絵本の森美術館

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軽井沢絵本の森美術館

15,000平方メートルにもおよぶ“森”の中にある軽井沢絵本の森美術館は、およそ300年もの昔、西洋に源を発した絵本を文化遺産とみとめ、欧米絵本を中心に、近・現代に活躍する作家の絵本原画、初版をはじめとする絵本資料を蒐集・展示しています。シンボルタワーとして位置づけられて絵本の歴史を伝える「第1展示館」と、主に企画展を行う「第2展示館」、欧米の原書絵本を中心に約1800冊の蔵書を誇る「絵本図書館」、洋書絵本を中心に人気キャラクターのグッズやポストカードなどを豊富にそろえた「絵本のお店」などがあます。

毎週火曜定休(GW、7〜9月は無休)、12月〜1月の火・水・木曜日、展示入替、1月中旬〜2月末
料金: 大人800円、中高生500円、小学生400円
問い合わせ先: 軽井沢絵本の森美術館
0267-48-3340
アクセス: 長野新幹線「軽井沢駅」からタクシー約8分



第1展示館Berg[ベルク]はドイツ語で「山」を表します。
絵本の歴史を伝える“森”のメイン館であり、シンボルタワーとして位置づけられています。
また、当館で多くの原画を収蔵する絵本作家・木葉井悦子の作品をご紹介する常設展もございます。


第2展示館Turm[トゥルム]はドイツ語で「塔」を表します。
春、夏の企画展や秋冬展、特別展を行う展示館です。伝承童謡や童話、物語を題材とする絵本の紹介、欧米の国別絵本の紹介、その他、多彩なテーマからの展覧会を開催します。


絵本図書館[ヒューゲル]はドイツ語で「丘」を表します。
欧米の原書絵本を中心に約1800冊の蔵書を誇る図書館。もちろん、ご自由に閲覧できます。「あのお話はこんなんだったっけ?」とか、「これはこういう結末だったのか」など、昔読んだ懐かしい絵本から、新しい発見があります。