軽井沢大橋 |
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軽井沢大橋長野県北佐久郡御代田町にある湯川に架かる橋です。1968年に完成した青いアーチ状の橋で落差は約90メートル。毎年飛び降り自殺者が多いことで知られており、鉄条網がかかっています。橋の入口付近に天狗社(1989年設立)という祠があり、おそらく霊を祀っている(後に記述)からだと考えられます。内田康夫の『軽井沢殺人事件』の舞台となっています。 軽井沢大橋は心霊スポットとして知られており、過去に自殺した者から引き込まれるために自殺者が多い、1人で行くと霧の中に紛れて女の霊が手招きする。 天狗社の鳥居をくぐると祟られる、その他にも怪奇現象が起こるといった噂が後を絶ちません。 近くの祠には「湯神」という看板があるが「シネ 」と書き換えられています。 軽井沢大橋に言った後お寺にお祓いに行くと過去に自殺した20人以上の霊に取り憑かれて祓えないと言われた、という噂まで存在します。橋の中央で車のエンジンを切ると、エンジンがかからなくなるという噂が有名です。この中央部分には橋の両側に広がる景色を見るための渋滞が起こらないよう、「停車禁止」という看板が付いているのですが、この辺りで車を停めると心霊現象が起きることが多いそうです。また、橋の手前にある鳥居をくぐると事故を起こすのだとか。また、自殺者の幽霊の仕業なのか、軽井沢大橋付近での交通事故も絶えないそうです。軽井沢大橋では、自殺者の幽霊の他にも事故死者の幽霊も頻繁に目撃されている。近くにある、天狗神社の鳥居をくぐると呪われる・事故を起こすという噂もある。 心霊スポット以外では、橋から見える浅間山の絶景、秋の紅葉が美しいなど景色の良さで知られます。 |
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