小諸義塾記念館

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小諸義塾記念館


384−0032 長野県小諸市古城二丁目1番8号
0267−24−0985
開館時間 午前8時30分〜午後5時

休館日
年末年始(12月29日〜1月3日)
12月1日〜3月中旬の毎週水曜日

一般(個人):200円
小中学生(個人):100円
※懐古園共通券を提示すれば、無料で入場できます


 小諸義塾は明治26年11月、小諸の青年小山太郎等の熱意ある要請にこたえて、木村熊二によって誕生した私塾です。木村熊二は、明治初年アメリカに渡り12年の留学によって近代の西欧文化を身につけた新進気鋭の教育者であり、キリスト教の牧師でした。生徒は、当時高等小学校を卒業し、なお向学の志に燃える近郷の青年で、遠隔の者には寄宿舎を与え寝食を共にしました。
 木村の教え子である島崎藤村もここで教鞭をとりました。その後私立中学校認可を得て充実した中学校教育へと発展しました。その背景には、町当局や有志、また都会からの積極的な支援がありました。しかし、日清日露の戦を契機にして、個性的で自由を特色とする教育は国家的な教育制度に阻まれて、遂に明治39年小諸義塾は、13年間の短い歴史を閉じました。

 ちなみに塾長木村熊二は、教育やキリスト教伝道の他に開発にも尽力しました。小諸においては、三岡に洋桃や苺の栽培を指導し、明治末から大正にかけての地区の一大産業に発展させる糸口をつくりました。明治31年には懐古園の南、中棚に鉱泉を発掘し、広く人々の憩いの場にするなどその業績は大きいものがあります


小諸義塾の歴史

明治26年 耳取町で開校。
明治27年 校舎を大手門に移す、塾内に図書館を設ける。
明治28年 小諸町議会は補助金を可決。
明治29年 小諸駅南に塾舎本館建築。
明治30年 小諸義塾規則を定める。
明治31年 塾長木村熊二の書斎水明楼を建てる。
明治31年 木村熊二、井出静の発起により中棚鉱泉の発掘が始まる。
明治32年 私立学校令により県知事の認可がおり、私立中学校の教育課程を実施。
明治33年 小諸町議会補助金増額を求める。北佐久郡会も補助金300円を決議。
明治34年 女子学習舎創立。
明治35年 丸山晩霞(図画)三宅克己の後任として赴任。
明治35年 義塾修業年限を四年に改め、月謝1円と改訂。
明治36年 義塾十周年記念式を挙行。
明治38年 島崎藤村「破戒」執筆中であったが原稿を抱えて小諸を去る。
明治39年 小諸義塾閉塾。塾長木村熊二長野市に去る。


島崎藤村(1872〜1943)

 明治32年4月、旧師木村熊二の招きにより英語・国語の教師として28歳で赴任します。教師の傍ら第四詩集「落梅集」を刊行、その後自然主義文学に転じ「旧主人・藁草履・爺・老嬢・水彩画家」などを次々に発表します。小諸の風土や小諸義塾生活を題材にした「千曲川のスケッチ」は当時の小諸の様子を生き生きと今日に伝えています。

三宅克己(1874〜1954)

 明治32年晩霞にひかれて来諸、図画教師として着任します。明治大正にかけての水彩画の先駆者。丸山晩霞とも親交があり、義塾において島崎藤村とは絵画や文学の上でのよき友でした。

丸山晩霞(1867〜1942)

 小県郡弥津村の出身、養蚕農家の次男として生まれ、18歳で上京、水彩画を学び明治32年欧米に渡り、明治35年、三宅克己の後任として義塾教師となります。日本水彩画研究所の開設に尽力します。水彩画家小山周次は塾生以来の弟子です。

鮫島晋(1852〜1917)

 東京大学物理学科第一期卒業、東京物理学校(現東京理科大)の創設者の一人です。明治28年小諸義塾の教師となり、数学・物理・化学などを教えます。ぼうようとして、物事に頓着しない性格で閉塾後も長く塾生に愛されました。藤村とも気心が通じ合い親交がありました。義塾の最後まで深いかかわりを持った教師です。

http://www.city.komoro.nagano.jp/www/contents/1074773141415/index.htmlより
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