重要伝統的建物群保存地区 東部町海野宿
重要伝統的建物群保存地区
「東部町海野宿」
道の中央を流れる用水、その両側に立ち並ぶ格子戸のはまった美しい家並みは、古き良き宿場町の風情を今に伝えています。まさに見事に保存された歴史の町です。最初に歴史資料館であらかじめ知識を仕入れていくのがベスト。
海野宿は寛永二年(1624)に北国街道の宿場駅として開設されました。宿場の東西には枡形が置かれ、その間、約六町(650m)で街道の中央に用水を引き、本陣をはじめとして旅籠屋、伝馬屋敷が並んでいました。宿場の東端には白鳥神社があり、中世のの頃、海野郷を支配していた豪族海野氏の氏神でした。
現在残されている町並みには、出張り造りの旅籠屋「海野格子」と呼ばれる二回の出格子、卯達のある江戸時代の建物が現存し、それと共に明治以降の養蚕、蚕種業が盛んなりし頃に造られた櫓のついた蚕部屋造り建物にも寄場時代の伝統的な形式が受け継がれ、調和のある町並みを作り出しています。
| 海野宿資料館 |
| 住所 |
東部町本海野1098 |
| 電話番号 |
0268-64-1000 |
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