横壁諏訪神社・大ケヤキ |
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横壁諏訪神社・大ケヤキ横壁諏訪神社「横壁諏訪神社」は横壁地区中村集落の竹林に包まれた一画にあります。入口には高さ4メートルの石灯籠の奥の参道には大黒天や道祖神が佇んでいます 。横壁諏訪神社・大ケヤキ長野県の諏訪大社の分社であるこの神社は、春は桜、裏手には涼しげな竹林がある神社です。この境内には太さ6.8メートルもの大ケヤキの木があり、長野原町指定の天然記念物になっています。どっしりとしたたたずまいは、まさに諏訪神社の神木としてふさわしい雰囲気を醸し出しています。1990年10月に長野原町教育委員会が設置。腐朽部分を切除し、ウレタン樹脂を充填して保護しています。樹高 30m 目通り 6.8m 推定樹齢 600年 馬県吾妻郡長野原町横壁 |
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