江戸時代の水上にタイムスリップ
水上町歴史民俗資料館
水上町歴史民俗資料館には、この地域にまつわる祭事の道具や、農具、民具、古文書など2000点余りが収蔵、展示されています。群馬県北部の考古学、民俗学歴史などに関する貴重な品も展示されていて、水上の歴史を知るうえで興味ぶかい資料館です。
前の庭には、国の重要文化財に指定されている旧戸部家住宅も移築されています。
一歩、その建物の中に入れば、150年前の奥利根地方の村にタイムスリップしたような感覚です。まさに家族団らんの楽しい声が聞こえてきそうな雰囲気で、建物の中にそのまま置かれている生活道具の展示とともに、お楽しみください。 |
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| 歴史民俗資料館 |
旧戸部家住宅
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| 旧戸部家住宅 |
旧戸部家住宅は全国的にも例の少ない江戸時代初期の農家建築で、国の重要文化財に指定されています。建物の中に入ると、当時の人々の暮らしぶりを垣間見ることができます。
この戸部家は、もともと水上町に隣接している川場村の集落で、代々農業を営んできた家です。建築年代は、構造手法などから判断して18世紀前半と考えられています。
その後、何回か増改築が施されたものの大規模な改変はなく、江戸時代の地方色が、よく残される結果になりました。
昭和42年度から文化庁が民家緊急調査を行い、昭和46年6月17日、国の重要文化財に指定されました。
しかし、旧所有者が新居建設のため保存が困難になり、水上町が買い上げ、昭和48年から49年にかけて現地に移築し、一般公開をはじめられたそうです。
内部の様子
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| 天井の様子 3本の梁に注目! |
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家族団らんの声が聞こえてきそう |
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囲炉裏のある部屋 |
歴史民俗資料館 館内の様子
資料館の館内には、考古、歴史、民俗、自然、また郷土芸能など様々な観点から資料が展示されています。
昔の生活に密着した生活道具や古い農機具が展示されてたり、模型を使って昔の農家の生活が再現されています。
また山村ならではの生活に必要な、雪ぞりや樵道具などの展示もあります。さらに、関越自動車道建設の時の発掘調査で発見された考古学遺物の展示などもあります。
それらの生活道具をひとつひとつじっくり見ていくと、奥利根地方の村の生活がより身近に感じることができ、何だかちょっと、昔の人と対話ができるような気がしてきます。 |
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| 農家の生活の様子 |
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郷土芸能の展示 |
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山村ならではの道具の展示 |
ラズベリーユースホステルからの行き方(車で5分・徒歩20分)
ユースの前の道を291号線に向かって進みます。「谷川」の信号を右折し291号線にのります。1キロほど行った右手に観光会館があり、その脇の細い道を右折すると、すぐ右手に「水上町歴史民俗資料館」があります。(中央公民館、社会体育館の隣)
| 所在地 |
利根郡水上町大字湯原441 |
| 電話番号 |
0287-2-3707(水上町教育委員会) |
| 開館時間 |
9時30分〜16時 |
| 休館日 |
月曜日・祝祭日 |
| 入館料 |
大人210円/子供50円
団体 大人150円(20名以上) |
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