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手作りの焼き物・絵付け体験ができる、月夜野焼

月夜野焼 慕陶館(ぼとうかん)
福田祐太郎記念館




ラズベリーユースホステルからほど近い所にある窯元。
上牧(かみもく)駅からも1km以内です。

月夜野焼は、上越新幹線の工事現場から排出された土が陶土になることを、昭和50年に、二代目・福田祐太郎さんが発見したのがきっかけでした。
その後、月夜野町を中心に陶土脈が大量に分布していることが分かり、この陶土・陶磁石を使って、独自の釉薬で焼成したものが現在の「月夜野焼」とよばれています。
私達が目にしやすい福田祐太郎さんの作品は、新幹線・上毛高原駅のホールにある「赤い城山」の巨大な壁画でしょう。幅が12mもある大作です。


新幹線・上毛高原駅に飾られた陶器でできた壁画「赤い城山」 慕陶館内にある福田祐太郎記念館

慕陶館には記念館が併設されていて、福田祐太郎さんの作品や資料を展示しています。
群馬県出身の中曽根元総理や福田元総理も、福田祐太郎さんの作品を訪ね、作家の岡本太郎さんとも交流があったそうです。見学料金は200円です。


陶芸体験コース
ここで人気なのが、手作り体験です。自分だけのマグカップや茶碗などが作れる「手びねりコース」と、好きな器に藍色の濃淡で絵を描く「絵付けコース」、板状の粘土の形を整えてお皿などをつくる「タタラつくりコース」などがあります。

私は「手びねりコース」をやってみました。
このコースは湯のみやカップ類に合うのですが、カップはたくさんあるので、関係ないですが、石鹸置きや箸置きなどを作りました。


湯のみやカップは、このろくろを回しながら側面をくっつけていくと楽にできます。 何を作ろうかな〜。うーん。
でも、早くしないと乾燥してきます。

慕陶館で受付・料金を払って、2階の工房へ行きます。
マグカップを作っている基本のビデオで見てから、自由に作ります。

石鹸おき うさぎの餅つき こんなものができました


何を作るかも決めずに始めましたが、やりだすと熱中してきます。
面白くて、けっきょく2時間ぐらい長居してしまいました。
よかったら手作り体験コースをしてみてください。

材料はすべて工房に揃っていますが、エプロン等はありません。服が汚れないように持参した方がいいですね。


 手びねりコース
 (粘土500gから作れます。)
 【所要時間】 1〜2時間
 【料金】 粘土500gで1250円 (指導料・焼成料込み)
 絵付けコース
 【所要時間】 30分〜1時間
 【料金】湯呑 (小)800円 (大)1000円

  他にもいろいろあります。
 タタラ創りコース
 【料金】 2キロ粘土版使用 5000円
 電気ろくろ体験コース
 【料金】 2キロ粘土版使用 5000円
      ろくろ使用料  500円
      (このコースは必ず予約して下さい)
 焼きあがった作品は、約1ヶ月〜1ヶ月半後に、宅急便で届けられ、別に送料がかかります。(1梱包につき1000円から)


ラズベリーユースホステルからの行き方 (約4km・車で10分)
@水上から、国道291号線→県道61号線(水上・沼田線)で南へ向かう。
A291・61号線を約3kmほど行くと、道路右手に「月夜野焼窯」がある。
 (辰巳館の手前)
電車の場合は、「上牧(かみもく)駅」で降りて、県道沿いに水上方面に向かっていく。

所在地 群馬県利根郡月夜野町上牧(かみもく)2331
電話番号 0278−72−5307
営業時間 9:00〜17:00
定休日 水曜日、12月29日〜1月1日 (4月〜11月は無休)
料金 福田祐太郎記念館は200円・体験はコースごとで設定

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