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弘法大師が掘りあてたという川場温泉ふれあいの家 温泉館
お食事処SL亭川場
■川場温泉の由来■ 昔、弘法大師が会津に向かう旅の途中で、この村を通りがかりました。弘法大師は、長い道のりを歩いたため大変のどが渇いていました。 道端の一軒家の庭先で、おばあさんが小桶の中でお椀を洗っているのを見て、弘法大師は水を1杯飲ませてもらえるよう頼みました。すると、おばあさんは、 「この辺りには水がなくて遠くの川まで汲みにいかなければなりません。桶の中の水も、ちょうどお椀を洗うのに使ってしまったところで・・・・」 と、すまなさそうに答えました。 すると弘法大師は、持っていた杖をおばあさんの小桶の傍に突き立てました。おばあさんが驚いていると、突き立てた地面の穴から湯気が出てきて、みるみるうちに温かいお湯が湧き出てきました。 弘法大師は 「水口を出そうと思ったら、湯口になってしまった」 と言って、あふれるお湯をすくっておいしそうに飲みました。そして「かんろ、かんろ」 とつぶやきながら、会津への道を遠ざかって行きました。 これが川場温泉の始まりだと言われています。今も湯口からはたくさんのお湯が湧き出しています。 ラズベリーユースホステルからの行き方 県道61号線(沼田水上線)で沼田に向かいます。戸田書店のある「薄根橋」の信号を右折。書店の前を通過して、すぐの信号を右折します。書店を回りこむように陸橋をのぼっていきます。道なりに120号線を片品方面へ。沼田ICを過ぎ、「下久屋町」信号を左直進方向へ。 しばらく行き「谷地」の信号を左折。ほどなく左手にふれあいの家温泉館があります。(川場村役場の道路を挟んで反対側)
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