駅舎記念館 |
軽井沢に到着したら、真っ先に行きたいのが、旧軽井沢駅舎記念館です。軽井沢の文化は、鉄道とともに発展した文化であり、したがって駅には軽井沢の文化が凝縮して残されています。軽井沢の文化のかおりをてっとり早く、つかむのに旧軽井沢駅舎記念館ほど適切なものはありません。
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市村記念館 |
市村記念館の建物は、大正時代に洋風住宅建築会社「あめりか屋」によって建てられたもので、大正15年に近衛文麿が軽井沢第1号別荘として野沢源次郎から購入し、昭和7年に政治学者として近衛と親交があった市村今朝蔵が購入したのち、昭和8年に南原に移築されました。
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軽井沢・プリンスショッピングプラザ |
日本でも有数なアウトレットモール。軽井沢駅南口から徒歩1分。イースト・ニューイースト・ウエスト・ニューウエストの4つのショッピングゾーンがあります。かつてゴルフ場があった場所に長野新幹線軽井沢駅とともに設けられた。そのため、ゴルフコースをそのまま残した広大な「芝生の広場」があり、それを囲むようにEast・New East・New East Garden Mall・味の街・West・New Westの6つの店舗群が配置されています。
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腸詰屋 |
軽井沢駅から旧軽井沢へ北に向かう道路上、東側にあり、店内には、ソーセージやハムが天井や柱にぶらさがっていて、とてもジューシーで、ほくほく美味しく、噂どおり皆に大好評でした。原料のお肉は健康な清浄豚を使い、ドイツの伝統的な製法による手作りだそうです。 ここではレストランコーナーもあるので、その場で手作りの美味しさをいただけます。ソーセージサンド(350円〜)などのテイクアウトもできるので、夏などの軽井沢が混雑する季節はいいですね。
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