軽井沢の芽衣 (めい)

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軽井沢の芽衣 (めい)

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作家の内田康夫さんの奥様(作家の早坂真紀さん)が経営している喫茶店です。早坂真紀さんの代表作は、軽井沢の芽衣、芽衣の青春、芽衣の初恋、妖精の棲む森、分かれ道の芽衣、17歳の芽衣というところでしょうか? つまり店の名前の由来は、早坂真紀氏の著書「軽井沢の芽衣」にちなんでつけられたものです。軽井沢の芽衣の内容を「MARC」データベースより抜粋すると
『思春期の少女・芽衣が軽井沢に住む伯母の女流作家を訪ねた。いつまでも少女の心を忘れない伯母と、真っすぐな瞳を持つ芽衣、そして軽井沢の美しい自然。やさしい季節、緑につつまれて少女は芽生え美しく輝く』
とあります。

これは軽井沢の芽依のテラス。
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とっても素敵なテラス。
この店は紅茶が美味しいのです。

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砂時計で紅茶の時間を計ります。

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紅茶は、たっぷり3杯は飲めます。さし湯サービスもありますので、でがらしになるまで紅茶を味わえます。この紅茶に手作りケーキのセットで1100円は、かなりお得だと思いますね。

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これがブルベリータルト。写真で分かるかと思いますが、たっぷりと贅沢にブルーベリーを載せています。

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これが生チョコケーキ。絶品です。甘くない生チョコが最高。ケーキなのか生チョコの固まりなのか分からないです。

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もちろんランチも880円でやっています。が、私としてはケーキセットがおすすめです。椅子が、とても、ここちよいので、2時間くらいのんびりするつもりで、利用するなら最高の店です。

軽井沢町発地1293−10
電話 0267-48-3838
営業時間 10:00〜17:00(夏は18:00)


HP
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