つつじの湯 |
道の駅のすぐ近くにある。専用の共同駐車場があるので便利。休憩椅子もある。源泉は万代鉱。中心地から1キロほど離れた道の駅の近く。長方形の湯船は5〜6人が足を伸ばして入れる。ゆったりとした浴室で、住民利用が多い。
|
煮川の湯 |
浴槽から溢れる豊富なお湯はまさに源泉掛け流し。湯温は熱め。
源泉は煮川源泉で、すぐ横から沸いている。三角形の建物に入ると半地下式の脱衣所と浴槽がある,「湯船は比較的ゆったりしており、豊富な湯か注ぎこまれている。湯温は共同湯の中でも、1〜2を争うほど熱い。 大滝の湯に行く途中にある新しい建物。内部も新しい。独自泉源を持つ。とにかく熱い。源泉の上にあるので、大量の湯が流れていために湯がきれい。殆ど空気にふれていない源泉を存分に堪能出来る外湯。4人程度でいっぱいのお風呂。
|
地蔵の湯 |
地蔵の湯は、観光ガイドでも紹介されている共同浴場。すぐそばに地蔵堂と小さな湯畑(温泉の湧き出ている所)がある。目に良いとされ、時間湯をやっている温泉だが、一般客は残念ながら入ることが出来ない。湯船はタイル張りで、内部は広い。湯温は低め。外湯の中では最大クラス。
|
千代の湯 |
湯畑源泉。浴室はコンクリート造り。綺麗で広い。脱衣所には泉質表示がある。源泉は湯畑。源泉は湯畑,現在の湯小屋は平成10年ともっとも新しくに建て替えられた。奥には普段は入れない時間湯が併設されているので、共同湯部分はさほど広くない。しかし滑り止めの手すりが設置されているなど配慮されている.入口には飲水場も備えられている。源泉は湯畑。5〜6人が入れるほどの浴槽はコンクリートでブルーに塗られている簡素な造り。脱衣所にはお手洗いもあり、観光客の利用者もいる。
|
白旗の湯 |
白旗源泉。草津には多くの源泉がありますが、その中で最古の源泉と言われているのが湯畑の隣で湧出している「白旗」源泉です。その昔、源頼朝が発見して入浴したという言い伝えのあるいで湯です。明治時代に「御座の湯」を改め、源氏の白旗にちなんで「白旗の湯」と名付けられました。湯もみショーは、この源泉を使用しています。
|
湯畑の足湯 |
湯畑に足湯はあります。足をつけることによってハイキングなどの疲れを癒せます。
|